お知らせ

ザ・キャビンカンパニー 原画の展示販売のお知らせ

※3/4 原画は全て売約済みとなりましたが、展示期間4/5まで引き続きご覧いただけます

岩尾です。
ザ・キャビンカンパニーさんの原画の展示販売ができることになりました。
2024年、2025年にかけて全国5会場の公立美術館を巡回した、ザ・キャビンカンパニー大絵本美術展『童堂賛歌』。その展覧会のために特別に作られた図録「童堂賛歌」の詩絵本(うたえほん)から原画、6点です。

大人になって忘れてしまうのだけど、誰もが過ごしたはずの、子ども時代。あのころの冒険に満ちた作品群。
明るい光と、怪しい幻がくるくるしていて夢を見ているかのよう。そんなキャビンさんの作品が僕は大好きです。

どきどき、わくわく、ぞわぞわ、たくさんの不思議。
おもしろいことは子ども時代の中に全部あった。
そしてそれがどんなに輝いていたのかは、遠く離れて、大人になってからしかわからないのかもしれない。
キャビンさんの作品を見ていて、僕はそんなことを思います。

今回は、作品を見るだけではなく、なんと原画を購入できます。

リトグラフなどの版画、複製品ではなく、原画です。世界にたったひとつしかない絵画です。

文芸評論家の小林秀雄は骨董品の蒐集でも知られていますが、ものは買わなければわからない、ということを言っています。覚悟としての買い物。

僕はキャビンさんの「肥やしの本」を購入させてもらいましたが、何度も見る、触る、近くに存在することで初めて開く扉があります、力があります。
買うという体験によって、作品がはっきりと人生に出会います、刻まれます。

キャビンさんの原画は欲しくてもそもそも滅多に販売されていません。この機会に、心よりおすすめいたします。

どうぞご覧にいらしてください。
またキャビンさんのお話を聞きながら「肥やしの本」を触ってめくるイベントも準備しました。
4/3の夜のご予定を空けておいてください。詳細はまた別の投稿で!

原画の展示販売に併せまして、図録も販売しています。
「詩絵本」と2009年から2024年までのキャビン作品500点以上が総結集された「作品写真集」の2冊がセットになった図録です。豪華すぎる。

「詩絵本」のページの最後には巨大画「童堂賛歌」から滴り落ちた“絵の具のカケラ”が挟み込まれた一点物。
また、特別に直筆のイラストとサイン入り。
それぞれ異なるカケラとイラスト、お楽しみに。

カバーは「もも色」「そら色」「つき色」の3種類。
特に「つき色」は、大分県立美術館OPAM展覧会中ではごくごく少部数限定販売でしたので、再びゲットできるチャンス!
お好きなお色でどうぞ。

※在庫僅かとなりました。在庫についてのお問い合わせはInstagramのDMまで。

価格:定価 ¥3,200-(税込)
出版:小学館
ブックデザイン:祖父江 慎+志間かれん(コズフィッシュ)
編集:笠井直子
写真:橋本大

スキカモ?

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